【プロスピA】選手の育成方法
選手の育成には特訓と限界突破、特殊能力があります。
特訓はその選手の能力値とスピリッツをあげることができます。
限界突破はレベル上限の開放とスピリッツをあげることができます。
どちらも最大値になった選手を極と呼びます。
特殊能力は試合中に発動して能力あげることができます。
特訓レベルはその選手に特訓コーチ、別の選手、その両方を使うとあげることができます。
特訓素材となる選手のレベルをMAXにすると特訓の成功率をあげることができます。
(Sランク選手にBランク選手を素材として使う場合、1枚につき成功率は5%の上昇ですがレベルMAXのBランク選手だと1枚につき15%上昇します。)
素材となる選手のランクが高いほど成功率は上昇しますがAランク以上の選手は別の使い道があるのでBランク選手とコーチを特訓素材にして育成しましょう。
特訓レベルが上がるにつれて素材1枚あたりの消費コインが増えます。
特訓レベルは最大10です。
次に限界突破についてです。
限界突破は同じランクの同名選手または1つ下のランクの同名選手レベルMAXを素材として使うことで出来ます。(限界突破コーチはまたあとで)
このゲームではSランクが最高レアリティなので同名Aランク選手の出番が多くなります。
限界突破したい選手に特訓素材として使うと出来ます。
その時同時に特訓成功率も上がるので特訓素材も使うと素材とコインの節約になります。
限界突破回数に応じてサブポジションを守れるようになります。
(超3→C以上、超4→D以上、超5→F以上)
限界突破回数は最大5です。
最後に特殊能力です。
特殊能力は試練で手に入るアイテムを使ってレベルをあげることができます。
最大レベルは各5です。
選手のランクによって覚えられる特殊能力の数が変わります。
基本的にSランク選手以外は必要ありません。
特訓のコツ
特訓をする場合、最新seriesの自チームS選手を優先しましょう。
次にリアルタイム対戦で使える選手がおすすめです。
将来的に使わなくなるであろうSランクの選手を特訓するのは無駄になりやすいからです。
特訓の方法
選手の特訓レベルを4にします。
同名選手のレベルMAXを5枚用意します。
選手の特訓レベルをBランク選手やコーチを使って5にします。
同名選手とBランク選手やコーチを使って特訓レベルと限界突破回数を最大まであげます。
消費コインが多くなる特訓レベル5以降では限界突破を同時に行ったほうが良いからです。
じゃあ特訓レベルを5にしたほうがいいのではないかということになりますがそうではありません。
特訓レベルを4で止めておくことにも理由があります
それは特訓レベルの上がるイベントが存在するからです。
Aランク同名選手を集めているうちに特訓レベルの上がるイベントが来てしまうと特訓レベル5の場合、限界突破用のAランクの成功率とレベル5にするときに使った特訓素材・コインが無駄になってしまうからです。
少し余裕を持って特訓すると良いでしょう。
※育成途中の旧seriesの選手と同名の新seriesの選手を引いてしまった場合は新seriesの選手がレベル70になり次第、旧seriesの選手をミキサー用にしましょう。
称号の話はまたあとで。